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デニムマキシ☆完成〜♪

 

穿かなくなったブーツカットデニムをマキシスカートにリメイク

途中、しつけをしてみた段階では、ピッチピチになってしまって(笑)、失敗したかも!?って焦ったのですが、試行錯誤の末、大満足の出来映えに。
半ば、ダメもとで取りかかったリメイクなので、こんなに成功するとは思ってませんでした。

ボディにフィット気味のラインですが、ストレッチが効いてるので楽〜。
コンバースに合わせたかったのですが、ヒールがないと、ちょっと丈が長い。
ウエストをこんな風に折って、あとベルトをプラスすれば大丈夫かな?いろんな靴に合わせたいので、しばらくはこのままの丈で様子を見ることにしました。




スリットはこんな感じ。
このくらい開いてないと、歩けません。(笑)

変なソックスが覗いてますけど、それは見なかったことに。(笑)




ショートブーツを合わせたところ。
夜の撮影で、ちょっと暗すぎたので、明るめにしてみました。
もとがブーツカットだからか、こうしてみると、マーメッドっぽいラインに見えますね。ていうか、ブーツカットをそのまま穿いてるみたいにも見えるし。(笑)

デザインは、ZOZOTOWNのデニムスカートなどをざーっと見て、参考にしましたが、背が低いし、秋冬は、どうしても上半身にボリュームが出るので、できるだけコンパクトなラインを意識して、自己流で作りました。

もともとのデニムのラインやサイズによって、全然違ってくるので、このスカートの作り方は、ちょっと説明できません。

ただ、去年のリメイクミニと同じように、前後の内側の縫い目をほどいて(前は、ファスナーの下のところまで、後ろは、ウエストのベルト通しの下までほどきました)、あとは様子を見ながら身体に合わせてみて、立体裁断・・・じゃないや、立体縫製??みたいな感じ。もう試行錯誤?行き当たりばったり?臨機応変?・・そんな感じで。(笑)裾はいっさいカットせず、ジーンズの時そのままの状態を残しました。

ミニスカートの時と違うのは、こんなふうに、間に布を挟まなかったこと。
丈をカットしなかったので、そもそも挟む布もなかったんですけど、裾広がりのシルエットにしたくなかったので・・・。もともとのデニムのラインやサイズによっては、別のデニムからでも、布を足してあげないと、作れない場合もあると思います。




実際にはこんな感じの色。ブランド名とかわかんなくて買ったのですが(笑)、アメリカ製のデニムです。前がボタンだから、リメイクしたらどうなるかな?って不安もあったのですが、問題ありませんでした。
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デニムのリメイク2

 
味を占めて、もう1枚作っちゃいました。




もとは、ブーツカットでした。
丈は同じくらいに見えますが、こちらはピッタリサイズのジーンズだったので、ほぼジャストウエストで短めです。




濃い色に比べて、こちらの方がラフな感じですね。
繊維くずやホコリが出るので、もう少しあたたかくなってから・・・って思ってるのですが、AGのミニみたいに、ダメージ加工してみたいな〜と。カッターや粗めのサンドペーパーを使って傷を付けたり、白いペンキを散らしてみたり・・・そういう方法も、ネットで「ジーンズ ダメージ加工」などで検索すると、たくさん出てくるんですよ〜。




後ろはこんな感じです。
あとから気付いたのですが、LEEのミニは、後ろはこんな感じじゃなくて、リメイクっぽくない普通に縫い合わせたデザインなんですね。AGのミニはこんな感じでした。

コーデの写真も撮ったので、またアップしますね〜。
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デニムのリメイク

お正月休みが終わったと思ったら、またまた連休〜。
日曜日だけぽっかり予定が開いたので、またまた広島に行ってきました。
はじめ、先週一泊した時に、パワー不足で行くことが出来なかった、鉄板焼き&お好み焼き、その後、縮景園と県立美術館に・・・って思っていたのですが、お天気が悪くなって雨まで降り始め、寒くて寒くて・・・。

結局、駅前の福屋の五ェ門さんで、鉄板焼き&お好み焼きを食べて、デパート内を巡って、アフタヌーンティーでお茶しただけで帰りました。 おいしかったし、高速道路の料金も安かったから、まっいいか〜。


さてさて・・・本屋さんでちら見した女性誌、確か、storyだったと思うのですが、村上里佳子さんのデニムのミニスカートのコーデが、とっても素敵でした。

そのスカートの細かいディティールは、全然覚えてなくて、コーデも、黒いタイツにあわせてて、TOPには、ボーダーのニットかカットソーと、ショートジャケットだったかな〜くらいしか覚えてないのですが、大人でも、黒いタイツを合わせてはけば、十分デニムのミニもいけるんだ〜。私も、黒いタイツ&アラヴォンブーツに合わせて、ぜひぜひはいてみたいな〜と。


だけど、手持ちのデニムのスカートは、膝丈。ネットで探してみたら、
LEEのこういうのとかこういうの、それからAGのこういうのなんてイイ感じ。

あれれ??なんだかジーンズをカットして、縫い合わせただけみたいだし、もしかして、簡単にリメイクできるかも??

Googleで、「ジーンズ リメイク スカート」で検索してみたら、わかりやすく説明してくださってるサイトさんも、たくさんありました(リンクのお願いをしていないので、検索してみてくださいね)

で、早速納戸の奥をゴソゴソ。もうはかなくなったジーンズの中から1本選んで、とりあえず作ってみました。

 


こんなふうに脚の部分をカットして、上のように縫い目を解いて、間の開いた部分に、カットした布を足して縫うだけです。細かい説明は読んでなくて、とにかく見えない部分は適当です。ロックミシンも持ってないので、ジグザグステッチで適当に。

ただ、スカートになる部分の脚を、開き気味にするか閉じ気味にするかで、完成時のラインが台形になったりストレートになったりするので、簡単な仮縫いと試着のあとに、本縫いされることがお勧めです。





できあがりです。私的には上出来 すっごく得した気分です。
縫い目をほどく作業が、ちょっと大変でしたけど、あとは簡単でしたよ〜。

かなりミニに見えますが、ヒップハングなのでそんなでもありません(笑)。





実際の商品を見てないので、裾の始末は自己流です。

ラフな感じに仕上げたかったので、目立たない色の糸でステッチをかけて、その部分まで横糸を抜いて、ちょっとだけモサモサにしてみました。
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K.K closet スタイリスト菊池京子の365日 Autumn-Winter

ご自身の毎日のコーデ、秋〜冬版!!
カジュアルでボーイッシュな中にも、色っぽさ
可愛らしさのあるコーデが大好きです。





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スタイリスト菊池京子の365日 Spring-Summer


菊池京子さんご自身の、春〜夏183日分のコーディネートが掲載されています。
アイテムの着回しは、まさにリアルクローズ。





colors スタイリスト菊池京子 12色のファッションファイル

心ときめく菊池京子さんのスタイリングがカラー別に掲載されています。





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ベーシックなものをちょっとアレンジすることでこんなにもキュン♪とするスタイリングに。





Oggiエディター三尋木奈保 My Basic Note

ふつうの服でおしゃれな感じのつくり方
誰からも好感を持たれるような、優しくてどこか可愛らしい大人のお洒落。





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